茂木外相、ザンビアで鉱物輸送路整備協力を伝達

茂木敏充外相は30日、ザンビアでハインベ外相と会談し、銅などの鉱物をモザンビークまで輸送するナカラ回廊の整備協力を伝達。42年ぶりの外相訪問で、投資協定承認や政策対話開始に合意した。

デンソー系に不正アクセス、情報漏洩の可能性

トヨタグループのデンソーは、グループ会社のイタリアとモロッコ拠点が不正アクセスを受け、社外関係者やデンソーに関する情報が第三者に抜き取られた可能性があると発表した。生産や納入への大きな影響は確認されていない。

ECB、7会合連続で政策金利据え置き 中東情勢注視

欧州中央銀行(ECB)は30日の理事会で、7会合連続で政策金利を据え置くことを決定。中東情勢の緊迫が続く中、エネルギー価格高騰やインフレへの影響を見極める姿勢を示した。市場では6月の利上げ観測も浮上している。

ナフサ供給「年越し継続」へ、首相表明

高市首相は30日、ナフサ由来の化学製品の供給が年を越えて継続できる見込みと表明。中東以外からの代替調達が進むと説明し、従来の「半年以上」から見通しを延ばした。

アジア・アジアパラ大会へけが人対応訓練

今秋のアジア・アジアパラ大会(愛知・名古屋大会)に備え、パロマ瑞穂スタジアムで多くのけが人が出た場合を想定した合同訓練が行われ、警察や消防、学生ら約270人が参加し搬送手順を確認しました。

金正恩体制下で358人処刑か 韓国団体報告

韓国の国際人権団体「転換期正義ワーキンググループ」は、金正恩体制下で少なくとも358人が処刑されたとする報告書を公表。罪状の約20%が韓国文化の流布など「統制違反行為」で、銃殺刑が最多。

ANA、27年3月期純利益43%減 中東情勢悪化で

ANAホールディングスは30日、2027年3月期の連結純利益が前期比43.2%減の960億円になる見通しと発表。中東情勢悪化による航空燃料価格の高騰が主因。一方、日本航空は1100億円の予想を据え置き、燃油サーチャージ引き上げで相殺可能と説明。

原民喜「心願の国」英訳出版、国連本部で記念イベント

核拡散防止条約再検討会議が開かれている国連本部で、被爆作家・原民喜の短編「心願の国」の英訳出版を記念するトークイベントが開催された。反核団体の事務局長は、核戦争リスクが高まる現代において、この作品は重要な警告だと強調した。

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