フランス・パリ近郊で30日朝、走行中のバスが駐車中の車両に衝突した後、セーヌ川に転落する事故が発生した。バスは完全に水没したが、運転手や乗客ら4人は無事救助された。フランスメディアが伝えた。
事故の詳細
現場はパリ南方のジュビジーシュルオルジュ。バスは走行中に駐車中の車両に衝突し、そのまま川に転落した。駐車中の車両も川に転落したという。消防士30人以上、警察官約60人が現場に駆けつけ、救助活動にあたった。
救助活動と状況
救助された4人はいずれも軽傷とみられ、病院に搬送された。当局は事故原因を調査中で、バスの運行会社や運転手の状況などについて詳しく調べている。
セーヌ川はパリ中心部を流れる主要河川で、観光客や市民の移動手段としてバスや車両が頻繁に利用されている。今回の事故を受け、地元自治体は安全対策の強化を検討するとしている。



