サントリーは3日、10月の酒税改正に合わせて、第3のビールからビールに刷新する「金麦」について、試飲会や広告を増やし、販売を強化する方針を明らかにした。
「圧倒的な店頭露出」で販売強化
この日、大阪市内で開いた説明会で、鈴江健一近畿営業本部長は「圧倒的な店頭露出で、おいしくなった金麦と出会える環境を整えていきたい。磨きをかけた金麦ブランドに期待してほしい」と強調した。
新たな金麦は10月6日の発売予定で、麦芽比率を50%以上に高め、パッケージには「生ビール」の文字を加える。同じ金麦で、麦の味わいを充実させたラガービール「豊潤」も同13日から売り出す。いずれも想定価格は税込み180円(350ミリ・リットル)となる。
試飲会や広告で認知度向上
認知度を広げるため、「サントリービル屋上ビアガーデン」(大阪市北区)で今月9~11日と16~18日に先行試飲(限定数)ができるほか、大阪府内の主要駅などへの広告掲出や小売店での大規模な売り場展開も進める。



