三菱UFJ、手数料収入で過去最高益 海外ビジネスが好調
三菱UFJ、手数料収入で過去最高益 海外好調

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の2025年3月期決算は、手数料収入が過去最高を更新した。海外ビジネスの拡大が寄与し、純利益も過去最高を記録した。

手数料収入と純利益が過去最高

MUFGが発表した2025年3月期の連結決算によると、純利益は1兆円を超え、前期比で増加した。手数料収入は、海外の資産管理や投資銀行業務が好調で、過去最高となった。

特に、米国での金利上昇に伴う利ざやの拡大や、アジア地域での企業向け融資の増加が寄与した。

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今後の見通し

MUFGは、2026年3月期の純利益についても、過去最高を更新する見通しを示した。海外ビジネスのさらなる拡大に加え、国内での利上げによる利ざや改善を見込む。

一方で、世界的な景気減速や地政学リスクの高まりには注意が必要としている。

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