飯塚市とイオンが包括連携協定、電子マネー「いいづか未来WAON」発行
飯塚市とイオンが包括連携、電子マネー発行

福岡県飯塚市とイオンは、教育や文化、防災などに関する包括連携協定を結んだ。地産地消の推進や市政情報のPRなども盛り込んでおり、地域活性化への取り組みを強化する。

電子マネー「いいづか未来WAON」

協定締結の一環として、イオンの電子マネー「いいづか未来WAON」を発行。利用金額の一部が市に寄付され、健康増進やスポーツ振興、子どもの育成に活用される。カードのデザインには「市民祭 飯塚山笠」や「飯塚国際車いすテニス大会」などの絵があしらわれている。

締結式の様子

今月上旬に市役所で行われた締結式では、武井政一市長とイオン九州の中川伊正社長が協定書を交わした。イオンは飯塚市に出店して今年で50周年を迎え、イオン穂波ショッピングセンターでフレイル予防啓発フェアを開催するなどしてきた。中川社長は「連携により飯塚市でイオングループの存在感を増していけるようにしたい」とあいさつした。

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