東京商工リサーチが21日に発表した調査結果によると、2025年度の上場企業の平均年収トップはヒューリックの2295万円だった。前年度から12.7%上昇し、2年連続で2000万円を超えた。
上位企業と平均年収の傾向
2位はM&Aキャピタルパートナーズの2266万円、3位はキーエンスの2178万円だった。
上場企業3123社(事業会社のみ)の平均年収は、前年度を30万円上回る779万円だった。
好調な業界と調査方法
都市部の地価上昇や企業のオフィス回帰で好調な不動産、エネルギー価格上昇や円安が寄与した総合商社など、業界大手が上位に並んだ。
調査は25年度決算の上場企業を対象に、東京商工リサーチが確認した有価証券報告書の平均年間給与、従業員数を抽出して算出した。



