八幡平ポークが地域団体商標に登録 豚肉で初の快挙
八幡平ポークが地域団体商標に登録 豚肉で初

ブランド豚「八幡平ポーク」が特許庁の「地域団体商標」に登録され、生産販売を行う八幡平ポーク協同組合(阿部正樹理事長)が21日、鹿角市役所で記者発表を行った。

豚肉分野で国内初の地域団体商標

ブランドの信頼度アップや類似品の排除を図る目的で、地域名と商品名を組み合わせた地域団体商標は県内では比内地鶏や西明寺栗、三関せりなどに次ぐ13件目で、豚肉分野では登録時(6月18日)、国内初という。

年間約16万頭を出荷

同協同組合は2024年、鹿角市などの4団体で設立、現在は岩手県洋野町の3団体を加え、9農場で年間約16万頭を出荷している。業界最大級の展示会「食肉産業展2023」の銘柄ポーク好感度コンテストで最優秀賞に選ばれたのを機に同商標登録を目指した。

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市役所を訪ねた阿部理事長は「生産者だけでなく地域や消費者の力添えに感謝。公的に評価され、より高い品質基準で豚肉を生産していく」と報告した。

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