ドイツで開催されているミュンヘン国際音楽コンクールの弦楽四重奏部門で12日(現地時間)、日本の「カルテット風雅」が第3位に入賞した。第1位はベルリンを拠点とするヴィアトーレス・カルテットで、第2位は該当なしだった。
2001年生まれの4人で2023年に結成
カルテット風雅のメンバーは、バイオリンの落合真子さんと小西健太郎さん、ビオラの川邉宗一郎さん、チェロの松谷壮一郎さん。全員が2001年生まれで、2023年に結成した。5月には大阪国際室内楽コンクールの弦楽四重奏部門で第2位に入賞している。また、サントリーホール室内楽アカデミーでも学んだ。
最難関クラスの登竜門で日本人快挙
同コンクールはドイツの公共放送連盟ARDが主催し、数ある国際コンクールの中でも最難関クラスの登竜門として知られる。日本の弦楽四重奏団では1970年に東京クヮルテットが優勝している。



