23日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比74円72銭(0.14%)高の5万2459円80銭となり、3日連続で上昇した。333銘柄のうち、5割超にあたる173銘柄が値上がりした。
日経平均も上昇、AI関連株に買い
日経平均株価(225種)の終値は307円ちょうど(0.46%)高の6万6422円60銭だった。
米IT大手の決算や設備投資計画が相次いで発表され、人工知能(AI)の需要が引き続き伸びるとの見方が強まったことで、AIや半導体関連株を中心に買われた。
一方、原油価格が上昇し、インフレ(物価上昇)の長期化が企業の業績を下押しするとの懸念が相場の重しとなり、東証プライム銘柄の5割超は値下がりした。
上昇率・下落率の上位銘柄
読売333の構成銘柄の上昇率は、非鉄大手の住友金属鉱山の5.07%が最も大きく、レーザーテック(4.98%)、JX金属(4.64%)と続いた。
下落率は、高島屋(6.14%)、J.フロントリテイリング(5.39%)、三越伊勢丹ホールディングス(4.65%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は20.75ポイント(0.51%)高い4053.88。



