週明け27日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は前週末比320円04銭(0.50%)高の6万4931円19銭で取引を終えた。2営業日ぶりの値上がりとなった。
原油先物の上昇一服が追い風に
中東情勢の緊張が緩和に向かうとの見方から原油先物価格の上昇が一服し、幅広い銘柄が買われた。東証プライム銘柄の約9割が上昇し、取引開始直後には一時、前週末終値から600円超値上がりする場面もあった。
半導体関連株の売りが重し
一方、前週末の米株式市場で半導体関連株が下落した流れを引き継ぎ、日経平均への影響度の大きいAI(人工知能)や半導体関連株に売りが出たことで、上げ幅が抑えられた。
東証株価指数(TOPIX)は、54.76ポイント(1.37%)高い4066.07で終了した。



