14日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時1300円に迫り、約1カ月ぶりに6万9000円を回復した。米国株式市場で主要な株価指数がそろって上昇したことを受け、東京市場でも投資家の買い姿勢が強まり、ハイテク株を中心に値上がりした。
午前10時現在の株価水準
午前10時現在は前日終値比932円55銭高の6万9241円14銭。東証株価指数(TOPIX)は36.08ポイント高の4212.12となり、取引時間中の最高値を更新した。
米株高の背景と東京市場への波及
前日の米国株式市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げへの警戒感が後退したことに加え、人工知能(AI)関連銘柄の好決算でハイテク株に買いが入った。東京市場でも業績堅調な半導体検査装置大手のアドバンテストなどが値を上げた。



