日経平均、連休明けに2091円高の6万6232円…3営業日ぶり反発、半導体株主導
日経平均2091円高、6万6232円 半導体株主導で反発

連休明けの21日、東京株式市場で日経平均株価(225種)は大幅に反発し、終値は前週末比2091円07銭(3.26%)高の6万6232円19銭となった。3営業日ぶりの値上がりであり、下落基調に歯止めがかかった形だ。

急落からの反動で全面高

日経平均は連休前の16日と17日の2日間で合計4600円超下落。特に17日には過去5番目の下げ幅を記録するなど、急落していた。その反動から21日は買い戻しが優勢となり、半導体検査装置のアドバンテストやソフトバンクグループなど、日経平均への寄与度が大きいAI(人工知能)関連や半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。東証プライム市場の銘柄の約8割が上昇し、全面高の様相を呈した。

TOPIXも上昇、市場に安心感

東証株価指数(TOPIX)も前週末比95.74ポイント(2.44%)高い4014.95で取引を終えた。市場では「急落後の自律反発だが、半導体株の強さが目立ち、先行きに対する安心感が広がった」との声が聞かれた。投資家のリスク選好度が改善し、今後の相場動向に注目が集まる。

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今回の上昇は、米国市場での半導体株高やAI需要拡大への期待が背景にあるとみられる。日経平均は年初来高値圏で推移しており、今回の反発で再び上昇基調を取り戻せるかが焦点となる。

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