祝日明け12日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前営業日の10日終値に比べて553円84銭(0・83%)高の6万7524円06銭だった。2営業日連続で上昇した。
米市場の流れを受け上昇
前日の米株式市場で、半導体関連株の一部が上昇した流れを受け、東京市場でも日経平均への影響度の大きいAI(人工知能)や半導体関連銘柄が上昇した。決算内容が好感された銘柄にも買いが入り、東証プライム銘柄の6割超が上昇した。
中東情勢が重荷に
一方、中東情勢の不透明感の高まりを受けて原油先物価格が上昇していることは相場の重荷となり、小売りなどの銘柄で下落が目立った。
TOPIXは約1か月ぶりに最高値更新
東証株価指数(TOPIX)は、38・39ポイント(0・94%)高の4139・00で7月6日以来、約1か月ぶりに最高値を更新した。



