日経平均終値307円高の6万6422円、半導体株主導もプライムの5割超下落
日経平均307円高、半導体株主導も過半数下落

23日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前日比307円ちょうど(0.46%)高の6万6422円60銭となり、2日ぶりに値上がりした。

AI需要期待で半導体株がけん引

米IT大手の決算や設備投資計画が相次いで発表され、人工知能(AI)の需要が引き続き伸びるとの見方が強まった。日経平均への影響度の大きいAIや半導体関連株を中心に買いが入り、半導体検査装置のアドバンテスト1銘柄で日経平均を約300円押し上げた。

インフレ懸念が重し、過半数は下落

一方、原油価格が再び上昇し、インフレ(物価上昇)の長期化が企業の業績を下押しするとの懸念が相場の重しとなり、東証プライム銘柄の5割超は値下がりした。東証株価指数(TOPIX)は20.75ポイント(0.51%)高い4053.88で終了した。

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