globeマーク・パンサーさん、別府移住の魅力語る「人が温かく心も健康に」
globeマーク・パンサーさん、別府移住の魅力語る

音楽ユニット「globe」のマーク・パンサーさんが、大分県別府市のビーコンプラザで講演し、同市での移住生活の魅力などを語った。

移住の決め手は湯けむり

マークさんは仏・マルセイユ出身で、1995年からglobeのメンバーとして活動。2021年にツーリズム別府大使に就任し、昨年10月に別府市へ移住した。

マークさんは講演で、湯けむりが立ち上る景観に力強さを感じたことが移住の決め手になったと説明。現在は空き家を購入して暮らし、毎日のように鉄輪の温泉を楽しんでいるといい、「温泉に入るとおじいちゃんが話しかけてくる。別府は人が温かく、心も健康になる」と話した。

市長との意見交換も

講演後、マークさんはパネルディスカッションにも登壇し、同市の長野恭紘市長らと、空き家の活用や移住促進などについて意見を交わした。

講演会は、空き家を活用した地域活性化事業の一環で市が主催して今月上旬に行われ、約140人が参加した。