札幌特産の「サッポロスイカ」の初競りが7月30日、札幌市中央卸売市場で行われ、記録が残る2017年以降で最高額となる2玉3万円で落札された。これまでの最高額は2025年の2万円だった。
手稲区の砂地で栽培
サッポロスイカは札幌市手稲区手稲山口の砂地で栽培されており、甘さや割れにくさが特徴だ。今回の初競りでは、同市の青果仲卸業「上野商店」が落札した。
同社の田川良光社長(75)は「無事に競り落とせて良かった。とてもおいしいスイカなので、みなさんに味わってもらいたい」と笑顔で語った。
出荷は8月末まで
サッポロスイカの出荷は8月末頃まで続く見込みだ。



