花巻市石鳥谷町八幡で、同市出身の宮沢賢治(1896~1933年)の童話「よだかの星」をテーマとした田んぼアートが見頃を迎えている。
住民約90人が苗を植える
地元住民でつくる「八幡まちづくり協議会」が毎年行っており、今年で16回目。賢治の生誕130周年にあたる今年は、6月初旬に住民ら約90人が約2500平方メートルの田んぼに苗を植えた。
9種類の稲でよだかを表現
穂先が紫色の「紫穂波」や「ひとめぼれ」など9種類の稲を使い、天空へ飛び立つ鳥の「よだか」などを描いた。
田んぼアートは稲刈り前の10月初旬まで楽しめる。同市石鳥谷町中寺林の石鳥谷生涯学習会館駐車場から一望できる。



