四国新幹線、国が調査受託事業者を公募 整備手法検証へ
四国新幹線、国が調査受託事業者を公募 整備手法検証へ

国土交通省は7日、四国新幹線の整備手法を検証する「ケーススタディー」について、調査の受託事業者の公募を始めた。事業者は四国4県などと協力し、輸送需要の推計や駅の位置、ルートなどを検討する。

公募は9月24日までで、事業者は来年3月24日までに企画提案書を作成する。

半世紀以上進展なし

四国新幹線は1973年に基本計画路線に位置づけられて以来、進展がなく、四国4県や経済界で構成する「四国新幹線整備促進期成会」が、国が具体的に整備に向けて取り組む「整備計画路線」への格上げなどを国に求めていた。

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知事のコメント

徳島県の後藤田正純知事は「半世紀以上動きがなかった状況を打破する大きな一歩。整備計画への格上げに着実につなげ、実現に全力で取り組む」とのコメントを発表した。

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