【島根】出雲空港開港60周年記念式典で仙台線の季節運航復活を発表、FDAが10月25日から11月30日まで毎日1往復
【島根】出雲空港開港60周年記念式典で仙台線の季節運航復活を発表、FDAが10月25日から11月30日まで毎日1往復

出雲空港(島根県出雲市)の開港60周年記念式典が30日、同空港旅客ターミナルビルで開かれた。式典では、フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)が10月25日~11月30日に出雲―仙台線で運航することも発表され、山陰と東北を結ぶ路線の復活を関係者が祝った。

式典の詳細

式典には、地元住民らでつくる出雲空港周辺対策協議会や航空会社の関係者ら約30人が出席。FDAの本田俊介社長が仙台線の季節運航を発表した。仙台線は2018年4月~24年1月に1日1往復していたが、コロナ禍による利用者減などで運休。今回、神在月に合わせ、期間中に毎日1往復する。

関係者の期待

式典後、記者団の取材に応じた丸山達也知事は「全国各地から島根にお越しいただける環境が実現した。今後も季節便の期間延長などさらなる充実に向けて働きかけていきたい」と述べた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

空港の歴史と現状

出雲空港は1966年6月に開港。現在、季節運航の札幌線を含めて年間で7路線を結んでいる。昨年度の利用者は113万5876人で、2年連続で過去最多を更新した。

歓迎の様子

式典前には、出雲市の飯塚俊之市長ら10人が到着ロビーで乗客を出迎え、記念グッズや菓子を手渡した。長野県伊那市から家族ら3人で訪れた小学5年の女児(11)は「初めて飛行機に乗った。出雲そばを食べるのが楽しみ」と笑顔で話した。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ