カテゴリー : 世界遺産


玉川上水の世界価値発信 小平でシンポ開催

国史跡「玉川上水」の保全と再生を考えるシンポジウム「世界から見た玉川上水」が4月5日、東京都小平市で開催される。専門家が歴史的意義や街づくりを語り、オンライン参加も可能。

石州和紙がユネスコ無形文化遺産に登録決定

島根県浜田市で生産される伝統工芸「石州和紙」が、ユネスコの無形文化遺産に登録されることが決定しました。約1300年の歴史を持つ和紙は、地元の職人たちの技術と自然素材を活かした製法が高く評価されました。

姫路城の避難用はしごが消防防災科学技術賞を受賞

兵庫県姫路市が世界遺産・姫路城の石垣に立てかける観光客避難用はしごを開発し、消防庁の消防防災科学技術賞・優秀賞を受賞しました。民間企業と連携し、文化財の制約を考慮した安全対策が評価されています。

京都・祇園の文化財が帝国ホテルに、弥栄会館が生まれ変わる

京都市東山区の祇園で、国の登録有形文化財である弥栄会館が帝国ホテルとして生まれ変わります。約124億円を投じた改修で、歴史的建築を保存しつつ、全55室の高級宿泊施設を提供。2026年3月の開業を控え、観光収益を文化財の維持に活用する新たなモデルが注目されています。

文化庁が個人クリエイター向け権利登録システム開始

文化庁は2026年2月26日、個人クリエイターが小説やイラストなどの作品情報を登録できる新システムを開始します。マイナンバーカードで本人確認後、誰でも作品の公表日や利用可否を登録可能で、改正著作権法施行を見据えた取り組みです。

鍋島焼の献上の儀、佐賀県立美術館で特別展

佐賀県立美術館で、将軍家に献上された最高級磁器「鍋島」の歴史にちなむ「献上の儀」をテーマにした展示会が開催されています。全国各地の自治体に贈られた瓶子など30点が並び、伝統工芸の魅力を伝えています。

彦根城の世界遺産登録後押し 高校生が精巧なジオラマ制作

滋賀県彦根市の彦根総合高校の生徒14人が、国宝・彦根城の世界遺産登録を支援するため、約350分の1の精巧なジオラマを制作。市職員が出来栄えに驚き、市役所で公開中。生徒たちは城の魅力を広め、地元の誇りを高めるきっかけにしたいと語る。

松渓経塚遺物14点が里帰り 愛媛県歴博で特別展開催 (13.02.2026)

奈良国立博物館所蔵の松渓経塚出土品14点が愛媛県に里帰りし、県歴史文化博物館で特別展が始まった。中世の経塚信仰を伝える貴重な史料で、国立文化財機構の貸与促進事業を活用。平安時代の末法思想から生まれた経塚文化の実像に迫る。

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