鶴岡市は25日、今年の全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)重量挙げ女子53キロ級ジャークで優勝した鶴岡工業高3年の高橋心愛(ここあ)選手(17)に市スポーツ奨励賞を贈呈した。
2022年度創設の奨励賞、受賞は3人目
2022年度に創設された同賞は、市出身者などを対象に全国大会優勝や国際大会で活躍した若い選手を激励するもので、高橋選手が3人目。高橋選手が高校総体で優勝し、市民に明るい希望を与えたとして表彰した。
市長や本人のコメント
市役所で行われた表彰式には、高橋選手と両親が出席した。佐藤聡市長は「高橋さんの素晴らしい成績は鶴岡市民にとっても大変誇りで、後に続く子どもたちにも大きな励みになる」と話した。
高橋選手は「家族や指導者、応援してくれた鶴岡のみなさんに感謝の思いでいっぱい。これからも精いっぱい頑張っていきたい」と決意を新たにしていた。