俳優の吉岡里帆と滝藤賢一が初共演する眼鏡市場の新テレビCM『ストレスフリー遠近『見やすっ』篇』が、25日から全国で放映される。店員役の吉岡と、手元が見えづらくなってきた客役の滝藤が、遠近両用レンズをめぐってテンポの良い掛け合いを繰り広げる。
CMの内容と撮影の裏側
CMでは、吉岡演じる店員が滝藤演じる客に『ストレスフリー遠近』を提案。初めて体験した滝藤が、見やすくなったことに驚き、「見やすっ!」と表情を変える姿が描かれる。見えづらさへの不安やストレスから解放され、視界と気持ちが明るくなる様子を表現した。
今回が初共演となった2人は、撮影の合間にも会話を交わし、和やかな雰囲気で撮影を進めたという。これまでの妖精役から一転した役柄に挑戦した吉岡は、店員として眼鏡を扱う姿を披露。一方、「見やすっ!」のリアクションに挑んだ滝藤は、表情や声のトーンを追求し、26テイクを重ねた。
出演者のコメントと「見えにくさ」への思い
吉岡はCM撮影について「新シリーズの始まりの回ということで、すごく楽しみにしていました。店舗のセットや眼鏡のおしゃれな感じと、便利さの両方を訴えかけるような良いCMになっているかなと思いました」とコメント。滝藤は「普段の映画やドラマでは要求されないようなテンポの速さとリズムだったので、すごく刺激になって楽しかったです」と振り返った。
最近の“見えにくさ”について、吉岡は乱視と近視があり、映画を観る直前に眼鏡を忘れた際に「くっきり見たいのに見えなくて、ストレスで葛藤しました」と告白。滝藤も「数年前から台本や携帯の文字が見えづらくなり、凄まじいストレスを感じていました」と明かし、「最初は認めたくなかったですが、今では完全に受け入れています(笑)」と語った。
ストレス解消法と特別映像
2人は自身のストレス解消法についても明かした。吉岡は「帰宅後すぐに部屋着に着替えることです。そのあと盆栽に水をあげたり、お気に入りのレコードを聴いたり」と“お家時間”を大切にしていると説明。滝藤は「お風呂を真っ暗にして入ること」とし、風呂上がりにストレッチをしながら眠りに落ちる時間を挙げた。
また、2人がお互いに似合う眼鏡を選ぶ特別映像『SPECIAL FITTING』も公開。吉岡は滝藤にクラシックなラウンド型やメタルフレームのツーブリッジを提案し、滝藤は吉岡に黒縁の眼鏡やエッジの効いたツーブリッジのフレームを選んだ。互いに眼鏡を掛けた姿を見ながら、笑顔あふれるフィッティングとなった。
『ストレスフリー遠近』は2023年に登場した遠近両用レンズで、眼鏡市場によると、2025年4月までの累計販売枚数から10万人以上が使用しているという。新CMは9月25日から全国で放映され、メイキング映像『BEHIND THE SCENES』と『SPECIAL FITTING』も公開される。