ソフトバンク上茶谷、制球定まらず3ラン浴びる…小久保監督「硬さがあった」
ソフトバンク上茶谷、制球定まらず3ラン浴びる…小久保監督「硬さがあった」

西武5―2ソフトバンク(6日)――西武が連敗を3で止めた。小島が一回に適時二塁打、二回に3ランを放つ活躍。武内はリーグトップタイの11勝目。ソフトバンクは決定打を欠いた。

上茶谷、制球定まらず3ラン浴びる

2回2死2、3塁、小島に3ランを打たれた上茶谷。リーグ優勝をたぐり寄せるための終盤戦の登板とあって、「いつもよりも硬さがあった」とソフトバンクの小久保監督は先発の上茶谷の投球を評した。

本人も「たぶん力んでいた」と振り返るように、立ち上がりから制球が定まらなかった。二回には、初回に先制の適時二塁打を浴びた西武の新人・小島に対し、山本祐が構えるミットとは逆の内角に速球が行き、完璧にはじき返されて3ラン。試合の流れを完全に持っていかれた。

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雪辱誓う右腕、指揮官は打線強化を明言

プレッシャーを感じる登板になるとはわかっていたが、結果を出せなかった右腕は「優勝がかかる局面でもいい投球ができるようにしたい」と雪辱を誓った。

次カードは、引き分けをはさんで8連勝中と勢いに乗る日本ハムをホームに迎えての3連戦。指揮官は「打線に厚みを持たせる」と、二軍調整中の山川を一軍昇格させることを明らかにした。勝負の9月。追随するチームを振り切るため、一気に加速したい。

小久保監督「これも経験ですから」

ソフトバンク・小久保監督は「いつもの上茶谷ではなかった。優勝争いを本格的にするのは初めてかもしれないし、これも経験ですから」と話した。

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