松たか子、岡山・奈義町で酪農と彫刻学び「幸せ」 『ナギダイアリー』メイキング映像公開
松たか子、奈義町で酪農と彫刻学ぶ メイキング映像公開

俳優の松たか子が主演を務める映画『ナギダイアリー』(9月25日公開)から、撮影の舞台裏を収めたメイキング映像と写真、追加の場面写真が公開された。

カンヌ公式上映で約7分間のスタンディングオベーション

本作は、今年の「第79回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に正式出品された深田晃司監督の最新作。自然豊かな町「ナギ」に生きる彫刻家・寄子と、東京で暮らす建築家・友梨が過ごす、かけがえのない9日間の再会を描く。

深田監督が自ら執筆したオリジナル脚本を、9年の歳月をかけて映画化。ワールドプレミアとなったカンヌ国際映画祭の公式上映では約7分間のスタンディングオベーションが起こり、すでに15を超える国と地域での公開が決定している。

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松たか子、酪農と彫刻の役作りに熱心に取り組む

今回公開されたメイキング映像には、主人公・寄子が暮らす町「ナギ」のモデルであり、撮影地となった岡山県奈義町に滞在し、役作りに取り組む松の姿が収められている。

彫刻家として創作に打ち込む一方、酪農を手伝いながら暮らす寄子。土地と密接に関わりながら生きる人物を演じるため、松は奈義町の酪農家から牛の搾乳方法を熱心に学んだほか、彫刻家の吉田愛美から木彫のみの使い方について指導を受け、本番に臨んだ。

撮影当時に収録されたインタビューで、松は「よそ者の私たちを(奈義町のみなさんは)迎え入れてくれた。この場所の話なので、この場所でロケーション(撮影)できたことは、とっても幸せなことだと思いました」と振り返っている。

牛の間で笑顔を見せる寄子、彫刻指導に集中する松

あわせて公開された場面写真には、牛の間から生き生きとした笑顔をのぞかせる寄子の姿を収録。メイキング写真では、松が集中した表情で吉田から彫刻の指導を受ける様子を見ることができる。

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