日本ハム育成2位・藤井悠貴投手、目標160キロ「公立高からでもプロに行ける」
日本ハム育成2位・藤井悠貴投手、目標160キロ

プロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから育成2位で指名された福岡県立新宮高(新宮町)の藤井悠貴投手(18)が23日、同高で報道各社の取材に応じ、「もっと練習して、早く一軍で投げられるよう頑張りたい」と抱負を語った。

身長197センチ、体重107キロの大型右腕

身長1メートル97、体重107キロの藤井投手は、今夏の全国高校野球選手権福岡大会2回戦の自由ケ丘戦で15の三振を奪い注目された。自己最速は147キロ。「身長を生かしてスピードを上げ、160キロを出したい。変化球も磨きたい」と意欲を見せる。

母のカレーが大好物、同高から初のプロ入り

母親の作るカレーライスが大好物で「大盛り2杯」を完食する。指名に涙し、両親から「頑張れ」と励まされたという。同高からのプロ入りは初。後輩に向け「公立高からでもプロに行ける。大会では上を目指して」と呼びかけた。

野球部顧問の岡佑治郎教諭(30)は「ポテンシャルを生かせるかで野球人生が動く。ここからがスタートだ」とエールを送った。