体操男子、世界選手権団体総合で金メダル、ロス五輪出場枠を獲得
体操男子、世界選手権団体総合で金、ロス五輪出場枠獲得

体操男子の日本代表が20日、オランダ・ロッテルダムで行われている世界選手権の団体総合で金メダルに輝き、上位3チームに与えられる2028年ロサンゼルス五輪の出場枠を獲得した。この種目での日本優勝は、23年大会から個人種目のみだった25年大会を挟んで2大会連続8度目となる。

決勝で6種目合計251.928点をマーク

21年東京五輪2冠の橋本大輝選手(25)(日本生命・セントラルスポーツ)、24年パリ五輪3冠の岡慎之助選手(22)(徳洲会)の両選手ら5人で今大会に臨んだ日本は、予選を首位で通過。持ち点なしで争う20日の決勝で6種目合計251.928点をマークした。

2位ロシアに1.599点差、3位は中国

2位のロシアとは1.599点差。3位はアジア大会を制した中国だった。決勝では鉄棒の演技を終えた橋本選手に、チームメートから拍手が送られた。