山口県田布施町長選が20日、告示された。諸派新人で政治団体代表の佐々木信夫候補(88)と、無所属現職で3選を目指す東浩二候補(70)が立候補を届け出て、2010年以来、16年ぶりの選挙戦となった。
佐々木氏は太陽光パネル工場誘致を訴え
佐々木候補は、JR田布施駅前で第一声。太陽光パネル工場誘致で雇用をつくるなどし、上関、平生、田布施の3町で人口を5万人にまで増やすことを目指すと訴えた。
東氏は2期8年の実績を強調
東候補は、町商工会館前駐車場で出陣式を開き、周辺市町の首長らが応援に訪れた。子育て施策など2期8年の実績を強調し、田布施駅の交流拠点化などに取り組む意欲を示した。
投票は25日午前7時~午後6時に町内12か所で行われ、同8時から保健センター多目的ホールで開票される。19日現在の選挙人名簿登録者数は1万1999人。