プロ野球・阪神タイガースの佐藤輝明が、活躍の場をアメリカに移すことになった。球団がポスティングシステムを利用した今オフの大リーグ移籍を容認。佐藤は球団を通じ、「自分の思いを尊重していただいた球団に感謝しています」などとコメントした。
佐藤輝明のメジャーへの思いと契約の経緯
日本を代表する左打者に成長した27歳は、かねて大リーグへの思いを表明していた。2024年オフには、ポスティングシステムを利用した将来的な大リーグ移籍の意向を球団に伝えた。
25年オフは、ポスティングシステムを利用する時期を巡って契約更改交渉が難航。越年の末、春季キャンプ直前の1月30日に4億5千万円プラス出来高の総額5億円の1年契約でまとまった。
球団が容認した理由とは
球団がなぜ今、容認に至ったのか。佐藤はスイング探究を続け、打撃技術を磨いてきた。その姿勢が球団の判断に影響を与えたとみられる。
佐藤は「やってきたことは間違いじゃなかった」と、これまでの取り組みに自信を示している。球団も、佐藤の成長とメジャー挑戦への強い意志を尊重した形だ。
今後の移籍先や条件など、詳細は今後明らかになる見通し。佐藤の大リーグでの活躍が期待される。