阪神・石井大智、53試合ぶり失点で7連敗「後悔なく投げた1球を打たれてしまった」
阪神・石井、53試合ぶり失点で7連敗「後悔なく投げた1球を打たれた」

阪神は15日、甲子園で中日に1―4で敗れ、今季最長となる7連敗を喫した。4番手で登板した石井大智投手が六回にサノーへ勝ち越し2ランを許し、昨年4月4日から続いていたレギュラーシーズンでの連続無失点記録が53試合で途切れた。

石井、5球目を左中間席へ運ばれる

阪神は五回、森下の適時打で34イニングぶりに得点し、試合を振り出しに戻した。直後の六回、藤川監督は昨季から連続無失点を続ける石井にマウンドを託した。流れを一気に引き寄せる勝負手だったが、事態は暗転した。

一死一塁で迎えたサノーへの5球目。内寄りの速球をはじき返され、左中間席へ運ばれた。捕手・坂本のサインに首を振って投じただけに、石井は「後悔なく投げた1球を打たれてしまった。実力不足」と唇をかんだ。

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打線は10安打も1得点、悪循環続く

チームはこれで7連敗。石井は「申し訳ない気持ちです」と敗戦の責任を負った。一方、打線は相手を上回る10安打を放ちながら1得点に終わった。低迷する打線が投手に負担をかける悪循環が続いており、歯車を早く戻したいところだ。

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