プロ野球の巨人などで活躍し、引退後は解説者として長く親しまれた張本勲さんが9日、死去した。86歳だった。張本さんが長年出演していたTBSの番組「サンデーモーニング」がコメントを発表した。
TBS「サンデーモーニング」のコメント全文
「張本勲さんの突然の訃報(ふほう)に接し、謹んでお悔やみ申し上げます」と弔意を示した。
その上で「張本さんには、長年にわたり『サンデーモーニング』スポーツ御意見番コーナーの御意見番としてご出演いただきました。時に厳しい『喝!』、時に愛のある『あっぱれ!』でコーナーを盛り上げてくださいました」と振り返った。
被爆者としてのメッセージも紹介
また「被爆者としてのご自身の経験から『絶対に人間の世界では戦争はだめだ。殺し合いは一番やってはいけないことだ』との大切なメッセージを伝えてくださいました」と、張本さんの言葉を紹介した。
コメントの最後は「張本さんに感謝を込めて、心からの『あっぱれ!』を贈ります。ありがとうございました」と締めくくった。



