元プロ野球選手の福本豊氏(78)が、エッセイ『79歳 ごきげんな生活 やっぱり野球がええなあ』(西日本出版社)を11月6日に発売する。“世界の盗塁王”として知られる福本氏の日常と野球への思いをつづった一冊だ。
インスタグラマーとしての顔も
福本氏は阪急ブレーブスなどで活躍し、通算1065盗塁の“世界の盗塁王”。現役引退後は指導者や解説者として活動してきた。
一方で、現在はインスタグラマーとして、野球はもちろん、スイーツ、愛犬、宝塚観劇、70歳を過ぎてハマった大相撲観戦などについて投稿している。現役時代から何も我慢せず、“好き”に囲まれて暮らす福本氏の日常には、自然体の楽しさがあふれている。
東京・神保町でイベント開催
書籍の発売に先駆けて、東京・書泉グランデ(神保町)で10月29日に先行発売。また、同所でトーク&サイン会&撮影会が11月8日に開催されることが決まった。
イベントは書泉グランデ7階イベントスペースで、2026年11月8日(日)正午から行われる。
福本豊氏のプロフィール
福本豊氏は1947年、大阪府大阪市生まれ。1968年に阪急ブレーブスへ入団し、1970年に初の盗塁王を獲得。以後13年連続で盗塁王となり、1972年にはシーズン106盗塁の日本記録を樹立した。通算盗塁数1065は日本記録で、達成当時は世界記録でもあった。
ベストナイン10回、ゴールデングラブ賞12回を獲得し、1988年に引退。その後はコーチを経て、野球解説者・評論家として活躍中。公式Instagram・YouTubeチャンネルも運営している。