米大リーグは24日、各地で試合が行われ、カブスとホワイトソックスが勝利してポストシーズン進出を決めた。カブスの鈴木誠也はマーリンズ戦に2番右翼で出場し、五回に同点の26号ソロを放つなど3打数2安打1打点と活躍した。試合は2―1でカブスが勝利した。
カブス、2年連続のポストシーズン進出
カブスは本拠地シカゴで2年連続のポストシーズン進出を決めた。試合後、シャンパンファイトで仲間と喜びを分かち合った鈴木は、「1年間頑張ってきたかいがある。一区切りでホッとした」とコメントした。
同僚のピート・クロウアームストロングは一回に二盗を成功させ、メジャー史上7人目となる「40本塁打、40盗塁」を達成した。
鈴木の同点弾が流れを変える
鈴木は今季、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での負傷により開幕に間に合わなかったが、復帰後は攻守でチームに欠かせない存在となっている。この試合でも1点を追う五回に同点の26号ソロを放ち、チームを勇気づけ、球場の雰囲気を一変させた。味方は六回に勝ち越し、そのまま逃げ切った。
鈴木は昨年初めて経験したポストシーズンについて「お祭りだと思って楽しみたい」と語り、先発陣を支える今永とともに次のステージでも活躍を誓っている。
ホワイトソックスも進出、村上は1安打
ホワイトソックスはロイヤルズ戦に9―1で勝利し、ポストシーズン進出を決めた。村上宗隆は4番一塁で出場し、4打数1安打1打点だった。