愛知・名古屋アジア大会が19日に開幕し、名古屋市瑞穂公園陸上競技場で開会式が行われた。今大会から参加する難民選手団は、アジア大会で初めての出場となる。
難民選手団が初参加
難民選手団の2選手は開会式で45番目に登場し、アジア・オリンピック評議会(OCA)旗を掲げて入場行進した。選手団はテコンドーに出場する男女2人で構成され、OCAによると、ともにシリア出身でヨルダンの難民キャンプに滞在しているという。
開会式での日本選手団
開会式では日本選手団が旗手のレスリング女子・藤波朱理(レスター)、自転車男子・中村輪夢(ウイングアーク1st)を先頭に行進した。20日からは競技が本格的に始まり、日本がメダル量産を狙う競泳などが行われる。
五輪での先例
五輪では、2016年のブラジル・リオデジャネイロ大会から難民選手団が結成されている。



