中央学院大・小川優晴、箱根予選で自己新の個人13位「しっかりタイム稼ぐ」
中央学院大・小川優晴、箱根予選で自己新の個人13位

第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が17日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地などで行われ、中央学院大2年の小川優晴選手(天童高)が自己ベストを更新する1時間2分30秒で個人13位と躍進し、本大会出場を決めた。

序盤は集団に付き、後半の上りでペースアップ

レース序盤は集団内で走り、暑さや風の影響もあってタイムは気にせず、日本人トップ集団の後ろを追う選択をした。後半は得意の上り坂でペースを上げ、そのことが奏功した。

「自分でも驚いている。よく走れたと思う」と手応えを口にした。

前回の悔しさをバネに、後半の粘りを強化

前回の本大会では5区にエントリーされていたが、当日変更で出場できなかった。その悔しさをバネに、ラスト5キロでスピードを上げる練習を重ね、レース後半での粘り強さを身に付けた。「けがなく練習に取り組んだことが結果につながった」と成長を実感している。

本大会では5区・山登りを希望

本大会でのチーム目標はシード権の獲得。自身は山登りの5区を希望しており、「順位を左右する大事な区間だ。しっかりとタイムを稼げる選手になりたい」と力強く語った。