中日に新マスコット「ブラックドアラ」誕生、大野雄大がアドバイス
中日にブラックドアラ誕生、大野雄大がアドバイス

中日ドラゴンズに、新しいマスコットキャラクター「ブラックドアラ」が誕生した。既存の人気マスコット「ドアラ」と同じコアラがモチーフだが、全身が黒く、鋭い目つきが特徴。背番号はドアラの「1994」を逆さにした「4991」で、球団によるとドアラに強いライバル意識を持っているという。

初登場は巨人戦、お立ち台で大野投手と共演

ブラックドアラは3日、本拠地バンテリンドームナゴヤで行われた巨人戦で初登場。イニング間のイベントでは、ドアラが棒立ちでシュールな笑いを誘う一方、ブラックドアラはグラウンドを走り回って観客を盛り上げた。試合後にはお立ち台に上がり、8回無失点で6勝目を挙げた大野雄大投手と並んだ。大野投手は「ブラックなので、もっと悪い感じ(のキャラクター)でいったほうが面白いと思う」と笑顔でアドバイスを送った。

発案者はサカナクション山口一郎さん

ブラックドアラの発案者は、球団の創設90周年広報アンバサダーを務めるロックバンド「サカナクション」の山口一郎さん。中日の熱狂的なファンとして知られ、数年前からアイデアを温めてきた。今年1月の記者会見では「ドアラに危機感を持たせないといけない。ライバルを作りたい」と力説していた。

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白星を呼ぶ使者に期待

構想から半年後、ようやく姿を現したブラックドアラ。名前とは逆に、白星を呼ぶ使者としてチームに貢献することが期待されている。

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