大谷翔平が右肘手術で今季終了、来季開幕はDHで復帰へ
大谷翔平が右肘手術で今季終了、来季開幕はDHで復帰へ

ロサンゼルス・エンゼルスは9月4日、大谷翔平選手が右肘の手術を受けるため、今季残りの試合を欠場すると発表した。大谷は今季、投打二刀流で活躍し、打者としてはリーグトップの44本塁打を記録。投手としても10勝を挙げていたが、8月に右肘の靱帯を損傷していた。

手術の詳細と復帰時期

手術は9月中に行われる予定で、回復には8~12か月かかる見通し。エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは「大谷は2024年の開幕には指名打者として復帰できると見込んでいる。投手としての復帰は2025年になる可能性がある」と述べた。大谷は2018年にも右肘のトミー・ジョン手術を受けており、今回が2度目の手術となる。

今季の成績と影響

大谷は今季、打者として135試合に出場し、打率.304、44本塁打、95打点、OPS1.066を記録。投手としては23試合に先発し、10勝5敗、防御率3.14、167奪三振の成績だった。エンゼルスは現在、ア・リーグ西地区で4位と低迷しており、大谷の離脱でポストシーズン進出はさらに厳しくなった。

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来季への展望

大谷は現在、今季終了後にフリーエージェント(FA)となる権利を持つ。エンゼルスは大谷との契約延長を目指しているが、今回の手術が交渉に影響を与える可能性もある。ミナシアンGMは「大谷はチームにとって非常に重要な選手だ。彼の回復を最優先にサポートする」とコメントした。

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