和歌山のサ高住元職員12人、給料未払いで運営会社を提訴
和歌山のサ高住元職員12人、給料未払いで運営会社を提訴

和歌山県有田市のサービス付き高齢者向け住宅「健輝苑有田川」で、2025年12月以降、介護職員らへの給料未払いが続いている問題で、元職員12人が9日、運営会社を相手取り、未払い賃金など計約907万円の支払いを求める訴訟を和歌山地裁に起こした。

提訴されたのは、同県海南市の運営会社。健輝苑では経営難のため、2025年12月から月末払いの給料が支払われなくなり、運営会社が遅配分の支給のめどとした2026年2月6日にも支払いは行われなかった。

元職員らは、未払い賃金のほか、遅延損害金なども含めて計約907万円の支払いを求めている。訴訟では、運営会社の経営状況や給料未払いの経緯などが争点となる見通し。

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