住んでよかった街ランキング1位は吉祥寺、2位に藤沢と博多
住んでよかった街ランキング 吉祥寺が1位

「住みたい街」と「住んでよかった街」は必ずしも一致しない。実際に暮らしてみて初めて分かる魅力がある。マイナビニュースが2026年6月4日に会員300人を対象に実施したアンケートで、経験者が選んだ「住んでよかった街」ランキングが発表された。

71.6%が「住んでよかった街がある」と回答

「これまでの人生の中で『住んでよかった』と思う街はありますか?」との質問に対し、「ある」と答えたのは71.6%で、「ない」の28.4%を大きく上回った。多くの人が自身の体験に基づいて評価する街を持っていることが分かる。

1位は吉祥寺(東京都)

ランキング1位は吉祥寺(東京都)で6件の回答を得た。吉祥寺を選んだ理由として、全員が「街の雰囲気が良い」を選択。自由回答では、「東京なのに適度な自然があるし、魅力的なお店がたくさんあって暮らしやすかった」(40代女性)や、「都心へのアクセスの良さ。複数の鉄道路線。終電の遅さ。街のコンパクト具合。まわりを気にしないちょうどいい距離感」(50代男性)などの声が寄せられた。都心へのアクセス、商業施設の充実、自然のバランスが評価されている。

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2位は藤沢(神奈川県)と博多(福岡県)

2位は藤沢(神奈川県)と博多(福岡県)で各4件。藤沢では4人中3人が「交通の便が良い」「スーパーや商業施設が充実している」を選択。「住居費が安く、都内へも行きやすく、自然も豊かだから」(40代女性)や、「いわゆる湘南の街で、繁華街もあり仕事場も近く、生活しやすかった」(60代男性)との声があった。博多では同様に3人が「交通の便が良い」「飲食店が充実している」を選び、「新幹線も飛行機もすぐ乗れる」(30代男性)や、「子育て支援が充実していて飲食店も多く、自然もあり、住みやすかった」(50代女性)という意見が寄せられた。

3位は神戸、高崎、八丁堀、中野、水戸

3位は神戸(兵庫県)、高崎(群馬県)、八丁堀(東京都)、中野(東京都)、水戸(茨城県)で各3件。神戸を選んだ人は全員が「街の雰囲気が良い」を理由に挙げ、「安心安全綺麗」(60代男性)とのコメントがあった。高崎や水戸では飲食店・スーパーの充実、八丁堀や中野では都心へのアクセスの良さが評価された。

その他、2件の回答があった街として、八千代台(千葉県)、武蔵新城(神奈川県)、尼崎(兵庫県)、阿佐ヶ谷(東京都)、調布(東京都)、北千住(東京都)、相模大野(神奈川県)、弘前(青森県)、熊本(熊本県)、新潟(新潟県)、札幌(北海道)、町田(東京都)、天王寺(大阪府)、天神(福岡県)、浦和(埼玉県)、松任(石川県)、芦屋(兵庫県)、和歌山(和歌山県)、川崎(神奈川県)が挙げられた。

調査はマイナビニュース会員300名を対象に、2026年6月4日にインターネットログイン式アンケートで実施された。

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