厚生労働省は2日までに、従業員の職業訓練などを支援する「人材開発支援助成金」について、30都府県の191事業所が計約20億円を不正に受給していたと明らかにした。職業訓練サービス提供会社のエッグフォワード(東京)が不正受給を指南していた。
厚労省は助成金の審査を厳格にするなど再発防止を図る方針。事業所と同社に対し、助成金の返還と違約金の支払いを求めている。助成金のうち149事業所分の計約15億円は既に返金された。
厚労省が人材開発支援助成金の不正受給を公表。30都府県191事業所が約20億円を不正受給し、エッグフォワードが指南役に。
厚生労働省は2日までに、従業員の職業訓練などを支援する「人材開発支援助成金」について、30都府県の191事業所が計約20億円を不正に受給していたと明らかにした。職業訓練サービス提供会社のエッグフォワード(東京)が不正受給を指南していた。
厚労省は助成金の審査を厳格にするなど再発防止を図る方針。事業所と同社に対し、助成金の返還と違約金の支払いを求めている。助成金のうち149事業所分の計約15億円は既に返金された。