大坂なおみ、ウィンブルドン準々決勝敗退も四大大会優勝に手応え
大坂なおみ、ウィンブルドン準々決勝敗退も優勝に手応え

テニスのウィンブルドン選手権は7日、女子シングルス準々決勝が行われ、第14シードの大坂なおみ(日本)が第10シードのカロリーナ・ムホバ(チェコ)に6-7(4/7)、4-6のストレートで敗れた。ウィンブルドンで初のベスト4進出はならなかったが、大坂は試合後、今後のグランドスラム優勝に向けて手応えを語った。

試合の展開と敗因

大坂はここまで全試合をストレートで勝ち上がり、力強いショットでポイントを重ねてきた。しかし第1セットはタイブレークに突入し、ムホバの強烈なサーブに対応できずにこのセットを落とした。第2セットでもミスショットが目立ち、ムホバの安定したプレーの前に屈した。

大坂のコメントと今後の展望

試合後、大坂は「もっとできたはずだと感じている」と悔しさをにじませる一方、「準々決勝まで進んだことをポジティブに捉えるべきかもしれない。選手として大いに成長できると感じている。まだグランドスラムを勝つチャンスがあると思っている」と述べ、今後の挑戦に意欲を見せた。

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今大会での成果

今大会では、第1シードのアリーナ・サバレンカを破り、6月の全仏オープンでの敗戦の雪辱を果たした。また、ウィンブルドンで初のベスト8進出を達成した。

復活の兆し

2021年の全豪オープン以来、グランドスラムでの優勝から遠ざかっている大坂だが、イガ・シフィオンテクを指導したトマス・ヴィクトロフスキ氏をコーチに迎えてからは、昨年の全米オープンでベスト4入りするなど復調の兆しを見せている。その勢いを今年のウィンブルドンにも持ち込み、四大大会優勝への自信を深めている。

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