バンコクのパブ火災、死者27人に 日本人被害なし
バンコクパブ火災、死者27人 日本人被害なし

タイの首都バンコクで12日深夜、生演奏が楽しめるパブで大規模な火災が発生し、地元消防当局の発表によると、少なくとも27人が死亡、63人が負傷した。在タイ日本大使館は、現時点で日本人の被害は確認されていないと発表している。

爆発音とともに煙、約30分で鎮火

消防によると、12日午後11時57分、大きな爆発音とともに煙が上がったとの通報があった。消防隊は5分後に現場に到着したが、店内はすでに炎に包まれ、黒煙が充満していたという。火は約30分後に消し止められたが、犠牲者の多くは店の奥のトイレで発見された。逃げ遅れた客が煙で脱出経路を失い、トイレに駆け込んだとみられている。

現場は日本人観光客も訪れる人気エリア

火災が発生したのは、日本人観光客にも人気の「チャトチャック・ウィークエンド・マーケット」近くのパブ。ステージ近くのブレーカー付近から煙が出たとの目撃情報もあり、消防当局が出火原因を詳しく調べている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

負傷者63人、病院に搬送

負傷者63人は近くの病院に搬送され、治療を受けている。死者の身元確認が進められており、タイ当局は遺族への連絡を急いでいる。在タイ日本大使館は情報収集を続けており、日本人の安全確認を呼びかけている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ