全国高校総体(インターハイ)は6日、新たに新体操と登山、柔道が始まり、計7競技が5府県で行われた。
ボクシングライトフライ級に1回戦シードで出場した松江西の宇佐見茜選手(2年)が、ポイント勝ちで初戦を突破した。
緊張の中、届いた唯一のアドバイス
「緊張でガチガチ。セコンドや応援の声は聞こえなかった」と宇佐見選手。そんな中、唯一届いたアドバイスは「右を出せ」だった。
その通りに中盤から右のストレートが決まりだし、「足を使って自分のペースで距離が取れた」と満足そうに話した。
目標はベスト4、3回戦の相手と健闘誓う
目標はベスト4。会場では3回戦の相手の試合に見入り、出口付近で互いに気づいた。「あしたよろしく」「おう」。健闘を誓い合った。



