子どもの頃はお客さんとして楽しんでいた地域の祭りや季節の行事。高校生になり、初めて運営スタッフとして参加してみた。すると、今まで見えていなかった景色が広がっていた。
準備に汗を流す地域の人々
行事の何日も前から念入りに安全を確認し、準備に汗を流す地域の方々の姿や、地元ならではの温かい気配りなど、伝統をつないでいく苦労を肌で感じた。
大人に近づく特権と新たな発見
ただ楽しむ側から、それを支える側に回るという選択肢が持てるのも、少しだけ大人に近づいた高校生の特権だ。一つの行事を準備から支え、参加する経験は、自分の住む街を深く知るきっかけにもなった。
皆さんも一歩踏み出し、地域の一員としてボランティアなどで行事に関わってみてほしい。新しい発見が、きっとあるはずだ。(高1・奥井晴記者)



