第108回全国高校野球選手権山梨大会を制した東海大甲府の選手らが28日、県庁別館を訪れ、井上弘之副知事に夏の甲子園大会に向けて決意を表明した。
粘り強い戦いで甲子園切符
山梨大会では1回戦から準々決勝まで失点1で勝ち進んだ東海大甲府。準決勝では甲府工と対戦し、延長タイブレイクの末に十一回サヨナラ勝ち。決勝では帝京三を5-3で下し、3年ぶり15度目の甲子園出場を決めた。
県庁別館を訪れた田中楓真主将は「全国制覇を目標に頑張っていきたい」と意欲を示した。同行した仲沢広基監督は「山梨大会で見せた粘り強さやチーム力をもう一度、甲子園でも見せたい」と抱負を語った。
副知事から激励の言葉
井上副知事は「自らの力を信じ、仲間を信じて最後の一球まで全力で挑んでいただきたい」と激励した。
甲子園大会は8月5日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。



