熊本地震復興支援トークショーに将棋ファン1300人、松下女流初段がエール
熊本地震復興支援トークショーに将棋ファン1300人

7月の熊本地震で被災した熊本市で12日、復興支援を目的に、同市出身の松下舞琳女流初段や元日本将棋連盟会長の佐藤康光九段らによるトークショーが行われ、将棋ファン約1300人が楽しんだ。

復興応援対局の一環として開催

トークショーは、復興応援対局として同日、熊本城ホールで行われた藤井聡太竜王と八代弥八段による対局の一環。地震の影響で中止された「こども大会」の出場予定者らが招待された。

松下女流初段が被災経験を語る

10年前の熊本地震で被災した松下女流初段は「10年前も、毎年出場していたこども大会がなくなって悲しかったが、(2年後の)小学6年の時は優勝できた」と回想。「被災者は様々な思いを抱えておられると思うが、今日が記憶に残る日になってほしい」とエールを送った。

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佐藤九段は松下女流初段の経験を踏まえ、「将棋を通じて前に進んで来られた。将棋の力を感じた」と応じた。

対局は八代八段が勝利

対局は、八代八段が藤井竜王に勝利した。

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