サッカーワールドカップ(W杯)北中米3か国大会で優勝したスペイン代表チームが20日、首都マドリード中心部で凱旋パレードを行い、沿道に集まった約200万人の市民と歓喜を分かち合った。選手たちはバスに乗り、約5キロメートルにわたって市内を進み、優勝トロフィーを掲げるなどして歓声に応えた。
国王と首相への報告
パレードに先立ち、選手らはスペインのフェリペ6世国王やサンチェス首相に優勝を報告した。主将のロドリは「自国のために勝つことは何にも代えがたい素晴らしい経験だ」と喜びを語った。デラフエンテ監督は「今はとても幸せな気持ちだ。まさに世界最高のチームだ」と誇らしげに述べた。
スペイン代表は決勝で4大会ぶり2度目の優勝を飾っており、今回の凱旋パレードはその偉業を祝福するものとなった。



