サッカー韓国代表が、2026年W杯(ワールドカップ)北中米大会で波乱に満ちた戦いを終えた。他のグループの結果が不利に働いたことで、決勝トーナメント進出の可能性が断たれた。
初戦勝利もその後連敗
洪明甫(ホン・ミョンボ)監督率いる韓国は、初戦でチェコに2-1で勝利した後、メキシコに0-1で敗戦。その中で32強入りを目前にしながら、24日に格下の南アフリカに0-1で敗れた。
グループ3位からの敗退
メキシコと南アフリカの後塵を拝した韓国はグループ3位となり、各組の3位チームのうちの上位8チームに入って勝ち上がることを目指していたが、27日に行われた試合の結果でその枠から漏れ、早期敗退が決まった。
孫興民主将の最後のW杯
33歳で主将を務める孫興民(ソン・フンミン)にとっては、これが最後のW杯とみられる。彼は長年韓国代表を牽引してきたが、今回の敗退で代表キャリアに区切りがつく可能性が高い。
大会中の騒動
今大会の韓国は、メディアとの衝突や練習場の上空をドローンが飛行するスパイ疑惑といった騒動に見舞われていた。また韓国のファンやメディアからは、洪監督への風当たりが強くなっている。



