サッカー日本代表は、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第3戦でオーストラリア代表と対戦し、2-1で勝利した。この勝利により、日本は勝ち点を9に伸ばし、グループCの首位を守っている。
試合展開:前半に先制も追いつかれる
試合は埼玉スタジアムで行われ、日本は立ち上がりから積極的に攻めた。前半12分、MF田中碧のシュートが相手に当たってコースが変わり、オウンゴールを誘発して日本が先制に成功した。しかし、オーストラリアも反撃。前半33分、CKからDFハリー・サウターにヘッドで決められ、1-1の同点に追いつかれた。
後半:三笘薫が決勝ゴール
後半に入ると、日本は攻勢を強める。後半15分、左サイドを突破した三笘薫がカットインから右足でシュートを放ち、これがゴール左隅に決まって勝ち越しに成功した。その後、オーストラリアの反撃をDF陣が体を張って防ぎ、2-1のまま試合終了。日本が貴重な勝ち点3を獲得した。
森保一監督のコメント
試合後、森保一監督は「選手たちは最後まで集中力を切らさず戦ってくれた。オーストラリアは強敵だったが、ホームで勝ち点3を取れたことは大きい」と述べた。また、決勝ゴールを決めた三笘薫は「チームのために貢献できて嬉しい。次戦もこの勢いで勝ちたい」と語った。
今後の展望
日本は次戦、10月に行われるサウジアラビア戦に臨む。現在グループCは日本が首位、サウジアラビアが2位、オーストラリアが3位と混戦模様。日本は連勝を伸ばし、W杯出場権獲得に近づきたいところだ。
この試合には約5万5000人の観客が詰めかけ、熱い声援を送った。日本代表は次戦もホームでの試合となり、さらなる勝利が期待される。



