VARがイランの歓喜を打ち砕く
サッカーW杯北中米大会は26日、グループGの一戦が米ワシントン州シアトルで行われ、イランがエジプトと1-1で引き分けた。試合終了間際にイランが決めた逆転ゴールがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定で取り消され、決勝トーナメント進出決定は持ち越しとなった。
1-1で迎えた試合終盤、エジプトのディフェンダー陣がクリアし損ねたボールをイランのショジャ・ハリルザデが押し込み、決勝ゴールを奪ったかに見えた。しかし、VAR判定でオフサイドとされ、ゴールは認められなかった。時間を置かずに試合終了のホイッスルが鳴り響き、白いユニホームを着たイランの選手たちは信じられない表情でピッチに倒れ込んだ。
イランは3位通過の可能性に望み
この結果、イランは勝ち点を3に伸ばし、各グループ3位の上位8チームとして決勝トーナメントに進出する可能性を残している。一方、すでに決勝トーナメント進出を決めていたエジプトはグループ2位で駒を進めた。
同組のもう1試合ではベルギーがニュージーランドに5-1で勝利し、グループ首位通過を決めている。



