クロス・マーケティングは2026年6月24日、「FIFAワールドカップ2026に関する調査」の結果を発表した。調査は2026年6月19日~20日、全国20歳~69歳の男女1,100名を対象にインターネットリサーチで実施された。
W杯への関心は4割、20~30代は半数が無関心
FIFAワールドカップ2026に「興味・関心がある」と回答した人は全体の40.6%で、そのうち「とても興味・関心がある」は16.8%だった。性別では男性の49.5%が関心を示し、年代が上がるほど関心が高まる傾向がある。一方、20~30代では「まったく興味・関心はない」が半数近くを占めた。
観戦方法はテレビのニュース・スポーツ番組が最多
試合の観戦方法では、「テレビのニュース番組・スポーツ番組で結果を見る」が54.6%で最多。次いで「試合をリアルタイムで観戦する」(42.3%)、「試合のハイライト・ダイジェスト映像を見る」(41.8%)、「ネットニュースやポータルサイトの記事」(36.5%)が続いた。60代では「テレビのニュース番組・スポーツ番組」が6割を超えた。
試合映像の視聴手段はテレビ放送が85.9%、若年層は動画配信も
試合映像の視聴手段では、「テレビ放送」が85.9%と突出。次いで「無料動画配信」21.3%、「インターネット配信」14.4%、「有料スポーツ配信サービス」9.9%となった。全年代でテレビが最も高いが、20~30代では「無料動画配信」や「有料スポーツ配信サービス」が高めの傾向を示した。
注目ポイントは日本代表の勝敗・活躍が53.5%でトップ
今大会で注目していることでは、「自国(日本代表)の勝敗・活躍」が53.5%で最多。次いで「試合の勝敗・結果そのもの」(37.8%)、「華麗なゴールなどのスーパープレー」(32.5%)、「初めての48カ国開催の盛り上がり」(14.2%)が続いた。
優勝国予想は日本が30.0%で最多、強豪国を上回る
優勝すると思う国を尋ねたところ、「日本」が30.0%で最多。次いで「アルゼンチン」(17.8%)、「フランス」(12.5%)、「ブラジル」(9.5%)、「ドイツ」(5.2%)が続いた。日本が世界屈指の強豪国を上回る結果となった。
注目関係者はメッシ、本田圭佑、森保一
注目している選手や監督、解説者では、「リオネル・メッシ」(アルゼンチン)、「本田圭佑」(解説者)、「森保一」(日本代表監督)が多く挙げられた。メッシ選手には「歴代ワールドカップ最高得点記録の更新」への期待が、本田圭佑氏には「選手目線で分かりやすい」解説への評価が寄せられている。



